
――風俗ではどういった女性が働いているか――を調べているといろいろな職種を経験している女性が見つかります。今回ご紹介するのは【保育士から風俗求人に応募した美人女性】のお話です。
子どもが大好きな真梨江さんです。
風俗の仕事ははじめて!
給料は安かったようで、お金が欲しいことが風俗デビューのきっかけでした。最初は夜に飲み屋さんのアルバイトをしていたようです。
合計すると20万円ほどの月収で実家暮らしでしたから生活に困ることはなかったのです。
お金には困っていなかったけれどマッサージの仕事に興味があった!
仕事をしながら技術を覚えて資格もとれる仕事に魅力を感じていたのです。今の世の中、手に職を持っていることは大きな武器になれます。
本当は一般のマッサージの仕事を探していた!
資格があれば即戦力になれるので普通のマッサージの仕事をさがしていました。インターネットで調べたら風俗エステの仕事がいっぱいでてきたわけです。
そこで、エステティシャンの仕事ならばできるかも!と思ったのです。
風俗エステの仕事はソフト!
ソープランドやデリヘル・ホテヘル・ピンサロなんかと比べるとソフトサービスです。身体だけではなくて、気持ちも下半身もスッキリしてもらえるのはとても良い仕事です。
真梨江さんは抵抗感はなかったようです。彼女よりも年下の女性も働いていました。お客さまも普通のタイプの人ばかりです。
中年が多いイメージだったけど、案外二十歳代の若い男性もいるようです。講習は楽しくできたようです。短期間で集中してマスターしてデビューになります。
この仕事をはじめて服装に気配りするようになったみたいです。時間も自由で無理なく仕事ができるのが気に入っているそうでした。